熊本市議会 2021-09-27 令和 3年第 3回定例会−09月27日-06号
本件は、本年10月31日をもちまして任期満了となります原田信輔氏を再び本市オンブズマンに委嘱しようとするものであります。 原田氏は、昭和27年の生まれで、同志社大学法学部を卒業後、昭和59年に司法試験に合格されました。昭和62年から弁護士として活躍されているほか、令和元年11月からは本市オンブズマンとして御尽力いただいております。
本件は、本年10月31日をもちまして任期満了となります原田信輔氏を再び本市オンブズマンに委嘱しようとするものであります。 原田氏は、昭和27年の生まれで、同志社大学法学部を卒業後、昭和59年に司法試験に合格されました。昭和62年から弁護士として活躍されているほか、令和元年11月からは本市オンブズマンとして御尽力いただいております。
続きまして、熊本市オンブズマンでありますが、現オンブズマンの原田信輔氏並びに齊藤修氏が本年10月31日をもちまして任期満了となりますことに伴い、まず原田氏につきましては、引き続き同氏を委嘱したいと考えております。また、齊藤氏の後任といたしましては、新たに崎坂誠司氏を委嘱したいと考えております。 崎坂氏は、昭和35年の生まれで、京都産業大学法学部を卒業後、昭和63年に司法試験に合格されました。
◎土木部長(原田文章君) 節2住宅費補助金1億8,300万円余のうち1億8,181万8千円は、復興住宅181戸(10か所)分の家賃収入に対する補助金でございます。この補助金は、建設年より20年間交付されます。10団地の建設年が異なりますので令和21年度まで交付される予定です。 これまで市には、平成30年度から本年度まで1億4,239万7千円が交付されております。
熊本市新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の原田しんじ座長が熊日のインタビューに「公的病院の再編の議論を長期的視点で考えるべきだと批判した上で、集団免疫にはまだ遠い。入所者や職員の定期的なPCR検査でウイルスをブロックできればベストだ。新規感染者を減らして医療への負荷を減らす努力を続けてほしい」と語っています。 医療センターは、1日130件の検査能力を持っているとのことです。
◎土木部長(原田文章君) 応急仮設住宅・みんなの家移転業務委託は、当尾仮設住宅の建物を移転し、復興会館(集会所)等を建築する事業で、5地区(旧町ごと)に計画してあります。 現在、東松崎公民館(松橋町)については現場に着手し、仮設住宅の解体を始めたところでございます。その他の地区も、地元と設計内容の協議を重ねているところでございます。
◎土木部長(原田文章君) 議案集は、8ページから10ページをお願いします。 報告第1号専決処分の報告について訴えの提起の詳細を説明します。 本件は、市からの再三の納付指導を行ったにもかかわらず、滞納が解消せず、納入相談にも応じないものに対する市営住宅の家賃等の請求及び明渡しの請求に係る地方自治法の規定に基づく訴えの提起です。
◎土木部長(原田文章君) 小川駅西側には、国道からも跨線橋を介し直接進入できることから、民間の開発も期待できると思います。宇城市のまちづくりの上でも重要な拠点であると考えております。 また、駅西側には駅に面した市有地もございますので、有効活用し、施設整備の検討をしていきたいと考えております。
◎土木部長(原田文章君) 道路の進捗状況についてお答えいたします。 一般県道中小野浦川内線は、起点、宇城市小川町中小野地区の県道下郷北新田線の交点から、終点、宇城市松橋町浦川内地区の国道218号交点に位置し、平成24年度より県が事業主体となって事業を進められてきております。
◎土木部長(原田文章君) それでは、議案集の5ページ、6ページをお願いします。 まず、報告第19号専決処分の報告について詳細説明します。市道管理不備による物損事故に係る損害賠償の専決処分の報告です。
◆1番(原田祐作君) 1番、原田です。ただいま議題に上がっております、議案第54号について反対の立場で討論を行います。 本議案には、宇城市小川支所の住所移転が含まれております。
まず、1番、原田祐作君の発言を許します。 ◆1番(原田祐作君) おはようございます。議席番号1番、会派うき未来21、原田でございます。早速質問に入りたいと思います。その前に1つお断りをいたします。質問の順序についてですが、大きな1番、水道事業についての部分の(2)と(3)の部分を、順序を入れ替えて(3)を先に質問をさせていただきたいというふうに思います。訂正をよろしくお願いいたします。
◎土木部長(原田文章君) 7月11日の豪雨によりまして、曲野中村復興住宅の一部が床下浸水をしております。災害公営住宅の建設地の決定にあたりましては、地区代表区長等も委員に含めた選定委員会を開催して、ハザードマップや地域性を考慮した上で決定しております。
◎土木部長(原田文章君) 議案集の9ページをお願いします。報告第10号専決処分の報告について詳細説明します。 本件は、令和2年6月9日に、宇城市道当尾工業団地線の除草作業で刈払機を使用中、小石が飛び、駐車場にとめてあった車両の後方窓ガラスを損傷させたことで市に賠償責任が生じたものです。損害賠償額は48,950円です。 なお、損害賠償金については、全国町村会総合賠償補償保険から補填されています。
◆1番(原田祐作君) 皆様おはようございます。1番、うき未来21原田です。ただいま議案になっております議案第46号について、反対の立場で討論いたします。 本議案は、宇城市内、三角、松橋、豊野にある地区公民館と、不知火町にある中央公民館を廃止し、小川町のラポートを中央公民館と定めるよう、宇城市公民館条例の一部を改正する内容となっております。
1番、原田祐作君の発言を許します。 ◆1番(原田祐作君) 議席番号1番、会派うき未来21原田です。皆さんおはようございます。 早速質問に入らせていただきます。令和2年度当初予算におきまして、外国語指導助手派遣業務委託費として5,280万円が計上されておりました。
◎土木部長(原田文章君) 市では、老朽化した市営住宅の効率的かつ円滑な更新を行い、公営住宅の需要に的確に対応し、予防保全的管理、長寿命化に資する改善を推進するために、宇城市営住宅長寿命化計画の見直しを昨年度に行いました。 市が管理する住宅は1,390戸ほどありますが、国の示す指標と比較しますと供給過剰で相当数の削減が必要となり、いくつかの市営住宅は、用途廃止や整理統合の必要があります。
◎土木部長(原田文章君) はじめに、地域優良賃貸住宅制度について簡単に説明します。地域優良賃貸住宅制度とは、主に民間の事業者が、子育て世帯、高齢者世帯、障がい者世帯など、各地域における居住の安定に特に配慮が必要な世帯の居住の用に供する、居住環境の良好な賃貸住宅の供給を促進するため、賃貸住宅の整備等に要する費用や家賃の助成等を行う制度でございます。
そこで、本市の現状認識、取り組むべき感染拡大防止等を明確にするために3月24日、熊本大学の原田学長を座長に、また、熊本県医師会の福田会長を副座長としました熊本市新型コロナウイルス感染症対策専門家会議を設置しまして、専門的知見からの御意見等をお伺いすることにしたところでございます。 そして、専門家会議から示されました判断基準等を踏まえまして、本市独自のリスクレベルを作成したところでございます。
そこで、本市の現状認識、取り組むべき感染拡大防止等を明確にするために3月24日、熊本大学の原田学長を座長に、また、熊本県医師会の福田会長を副座長としました熊本市新型コロナウイルス感染症対策専門家会議を設置しまして、専門的知見からの御意見等をお伺いすることにしたところでございます。 そして、専門家会議から示されました判断基準等を踏まえまして、本市独自のリスクレベルを作成したところでございます。
◆1番(原田祐作君) 1番、原田です。ただいま議題にされております、三角センターの解体計画の休止と、三角センターの今後の在り方については市民の利便性を考慮するとともに、市民の意見を尊重することを求める決議について、賛成の立場で討論をいたしたいと思います。